今年で創設100周年「文翔館」

今年で創設100周年「文翔館」

山形県郷土館、通称「文翔館」は、山形県旧県庁舎と県会議議事堂を一部修復し、山形県の歴史・文化を一般の人々に無料公開している施設です。レンガ造りの外観や、赤を基調とした豪華な内装は大正時代を思わせるレトロな雰囲気で、まるで映画やドラマの世界に入り込んだかのような館内には、旧県庁の当時の様子や文翔館として公開するまでの修復工事の様子なども展示されています。展示の中には当時の人々を模したリアルな人形もあり、そのころの様子が忠実に再現されています。また、議場ホール・中庭・ギャラリー・会議室は一般に貸し出されていているので、しばしばコンサートや演劇公演、展覧会など様々な催しものが開かれています。

ここで簡単にですが文翔館の歴史を紹介します。

文翔館は大正5年6月から昭和50年まで県庁舎・県議会議事堂として使われていました。その後、昭和59年12月に大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺産として国の重要文化財に指定され、昭和61年から10年かけて保存修復工事が行われました。そして平成7年の10月1日に開館しました。

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希望する方にはガイドさんが館内を案内してくれます。また、タイトルにもあるように、今年で文翔館は創建100周年を迎えました。ぜひ、この節目に文翔館へ行ってみてください!

文翔館の場所→山形県山形市旅篭町3丁目3−4−51
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開館時間/9:00~16:30
休館日/毎月第1・第3月曜日(ただし祝祭日の場合は翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
入館料/無料

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