攻略記事:産金の地「みちのくゴールド」​ 黄金ふかひれと金の文化・歴史を巡る旅​​

攻略記事:産金の地「みちのくゴールド」​ 黄金ふかひれと金の文化・歴史を巡る旅​​

電車とバスでつなぐ「新しい東北」
産金の地「みちのくゴールド」​黄金ふかひれと金の文化・歴史を巡る旅​​

産金の地「みちのくゴールド」​黄金ふかひれと金の文化・歴史を巡る旅​​​は、繁栄や幸せの象徴とされる「金」をテーマに、​世界遺産・中尊寺「金色堂」と、産金地として有名な気仙沼をでつなぎ、​日本の歴史・文化、自然、食の奥深さを学び、堪能することができるツアーです。​
(このコースでは、地域のガイドや施設のガイドがリレー形式でサポートします。)

こんな方へおすすめ!
・日本の歴史・文化に興味がある方
・記念日やお祝いなど自分たちへのご褒美に
・両親や特別な人へのプレゼントとして

ツアー詳細・購入はこちらから

※このツアーは、個人旅行者を対象に、公共交通機関(ローカル電車・バス)を活用し、​「地域の人との交流、自然の雄大さ、食の豊かさ」からDEEPな東北を感じるツアーです。​
※JR-PASS(リンク)と組み合わせての旅行を推奨しています。

ピックアップポイント

世界遺産「中尊寺」をフルガイド
専門ガイドが中尊寺・毛越寺を4時間かけてゆっくりとサポート。季節や天候、旅行者の要望に沿ってガイド内容をフルカスタマイズします。
金をテーマにつなぐ日本遺産
気仙沼名物のフカヒレをはじめとした豊富な海産物や金色にライトアップされた夜景など、地域を巡りながら「食×金」で日本遺産を感じることができます。​

目次

  1. スタート地点(一BA 一ノ関駅前インフォメーションセンター)
  2. 一ノ関駅〜平泉駅への移動(JR東北本線)
  3. コースポイント(世界遺産 中尊寺)
  4. 中尊寺〜一ノ関駅への移動(ローカルバス)
  5. コースポイント(買い物・城下町散歩)
  6. 一ノ関駅〜気仙沼駅への移動(JR大船渡線)
  7. 宿泊場所(気仙沼プラザホテル)
  8. コースポイント(男山本店 酒造見学、ペアリングランチ)
  9. コースポイント(内湾散策、買い物)
  10. 気仙沼駅〜一ノ関駅への移動(JR大船渡線)
  11. 解散場所(一ノ関駅)から次の目的地へのアクセス

1:スタート地点(一BA 一ノ関駅前インフォメーションセンター)

9:45
旅行当日の集合時間は「9:45(必須)」です。
9:45までに必ず一ノ関駅西口にある「一BA(一ノ関駅前インフォメーションセンター)」にお集まりください。
※万が一、間に合わない場合には、旅行者専用チャットで早めにご連絡ください。

集合した後、「ツアー申し込み完了メール」「お名前」を確認させていただき、工程表やチケットを配布いたします。
※一BAでは、大きな荷物を預かってくれます。中尊寺見学後にこの場所へ戻ってきますので、ぜひご活用ください。

2:一ノ関駅〜平泉駅への移動(JR東北本線)


10:10
さぁ、ツアーのスタートです。
まずは、一ノ関駅から世界遺産中尊寺を目指し、JR東北本線 盛岡行きにて平泉まで移動します。
JR東北本線 盛岡行きは、2番線ホームです。


一ノ関駅(10:16出発)→平泉駅(10:24到着)

JR東北本線は、東京駅から盛岡駅をつなぐ、全長約535.3km、日本で3番目に長い路線です。
東北新幹線と並行して走っている箇所も多く、主要駅でかんたんに乗り換えることができ、ローカル観光と相性がいいです。
このエリアでは、1時間に1本程度の感覚で運行しています。

平泉駅到着まで約8分。
一ノ関を出発すると、次は山ノ目駅で、その次が平泉駅です。
車窓からは、東北地方で一番大きな河川である北上川や季節によって表情を変える岩手山など、岩手の豊かな自然を感じることができます。

ガイドと合流
平泉駅を出ると、このエリアを案内してくれる「岩手ひらいずみ通訳・ガイドの会」から、専属のガイドがお待ちしております。
合流した後、「ツアー申し込み完了メール」「お名前」を確認させていただき、世界遺産 中尊寺見学がスタートとなります。

3:コースポイント(世界遺産 中尊寺)


10:30
季節や天候、ご要望に合わせて、最高の平泉(世界遺産 中尊寺・毛越寺)をご案内します。
ここでは昼食時間を含めたっぷり4時間、地域の専門ガイドである「岩手ひらいずみ通訳・ガイドの会」がサポートします。

・世界遺産について深く知りたい
・ゆっくり歩いて散策したい
・写真をいっぱい撮りたい
・疲れたら少し休みたい
・お昼はこの地域の名物が食べたい
・日本らしい体験がしたい

などなど、要望やわがままはなんでもお伝えください。


中尊寺参道にある松栄堂の弁慶餅

焼いた餅に甘いタレが絡む名物です

本堂入り口

門の奥は絵画のような美しさです

1番の見頃は紅葉シーズン(10月中旬~11月上旬)です

赤や黄色に色づいた葉っぱが日本家屋とよく合います

要望やわがままはなんでもお伝えください

岩手ひらいずみ通訳・ガイドの会がサポートします



※ツアー料金に昼食代は含まれておりません。ご要望に応じて、お店までご案内いたしますので、各自自由にお楽しみください。(1,000円〜2,000円程度)

4:中尊寺〜一ノ関駅への移動(ローカルバス)


14:30
ガイドに見送られ、ローカルバスで一ノ関へ戻ります。
ガイドがバスに乗るまで案内してくれるので安心して移動することが可能です。


中尊寺(14:48出発)→一ノ関駅(15:10到着)

一ノ関駅までは約20分。
週末や日本の祝日には多少込み合いますが、普段は地域住民の生活路線として活用されているバスです。
車窓からは、城下を感じる景色を見ることができます。また、バスに揺られて仮眠をとるのも気持ちいいですね。
おもいおもいにお過ごしください。

豆知識

○バスに乗るとき
このバスは後ろのドアから乗車し、乗車券というチケットを受け取ります。
この乗車券には番号が書いてあり、前方のモニターに表示されている番号と連動しています。
降りる時に必要になりますので、必ず持っていてください。
○バス乗車中
マナーとして、匂いのでる食事は控えてください。(飲み物はOK)
全てのバスおよび全てのバス停は「禁煙」です。
地域住民も活用するバスなので、携帯電話はマナーモードにし通話は控えてください。また、動画や音楽、ゲームなどを楽しまれる際には、イヤホンを利用ください。
○バスから降りるとき
降車時には、乗車時にとったチケットの番号と、前面のモニターに表示されている番号を確認し、料金をお支払いください。
(※このツアーでは、ツアー料金にバス代が含まれているため、現金での支払いの必要はありません。)

5:コースポイント(城下町散歩・買い物)


15:10
一ノ関駅到着後、一BAに戻ります。
一BAは、一関に関わる5つの会社や事業部の代表(一関出身者)がまちを盛り上げるために集まり、結成された組織が運営する交流拠点です。
観光案内所として外国人観光客への対応も可能で、施設内には地元産商品を扱うショップやコワーキングスペースもあります。

一BAを拠点に一ノ関駅周辺の城下町散策が可能です。
次の移動(電車)まで、約1時間あります。
この時間を使って、城下町散策と買い物を楽しむことができます。

また、中尊寺でいっぱい歩いて疲れたという場合は、一BAで休憩することも可能です。
物販コーナーを眺めたり、Wi-Fiを使ってSNSに写真をアップしたりしてお過ごしください。

※次の移動(電車)がありますので、必ず16:00には一BAへお戻りください。

50分で城下町散策
世嬉の一酒造
世嬉の一酒蔵は、1918年から一関で酒造りを始めた酒造です。
岩手の素材を活かしたこだわりの日本酒やクラフトビールがたくさんあります。
施設内にあるショップ(免税店)では、お土産に最適なお酒やおつまみ、おちょこやグラスといったテーブルウエアまで販売しています。
お酒は、試飲も可能ですので、ぜひお立ち寄りください。

50分で城下町散策
旧沼田家武家住宅
旧沼田家武家住宅(一関市指定有形文化財)は、300年以上前に建てられた上級武士の屋敷です。
当時の武士の暮らしを垣間見ることができる貴重な建物を自由に見学することができます。

50分で城下町散策
釣山公園
釣山公園は、一関の城下町を一望できる憩いの広場です。
東屋からの眺望は美しく、磐井川とその両岸に広がる市街地を一望できます。
また、季節によって桜や紅葉が楽しめるフォトスポットとしても有名です。

その他にも、お土産やフォトスポットなど、季節のオススメをご案内することが可能です。お気軽に一BAのスタッフへお声がけください。
※次の移動(電車)がありますので、必ず16:00には一BAへお戻りください。

6:一ノ関駅〜気仙沼駅への移動(JR大船渡線)


16:17
一ノ関駅から、JR大船渡線(気仙沼行き)に乗り、気仙沼駅へ移動します。
JR大船渡線 気仙沼行きは、3番線ホームです。
JR大船渡線は、一ノ関駅(内陸部)から気仙沼駅(沿岸部)をつなぐ、全長約62kmのローカル列車で、このツアーでは始発から終点まで乗車します。
曲がりくねった線形が龍のような形であることから、別名「ドラゴンレール」と呼ばれ地域住民から愛されている電車です。


一ノ関駅(16:17出発)→気仙沼駅(17:38到着)

※JRパスを持っている場合、チケットは必要ありません。改札口にて、JRパスを駅員さんに見せてお通りください。

気仙沼駅到着まで約80分。
観光路線としてはあまり知名度の高くない大船渡線ですが、猊鼻渓や気仙沼など沿線には人気観光スポットが多く存在する路線です。
どれも豊かな自然を体感できるスポットであるため、車窓からの景色も美しく、四季を通して移動時間を楽しむことができます。


猊鼻渓の舟下り

気仙沼の内湾

7:宿泊場所(気仙沼プラザホテル)

18:00
気仙沼プラザホテルへは、ホテルの専用車で移動します。
気仙沼駅到着後、ホテルの専用車が気仙沼駅駅前のロータリーでお待ちしております。

運転手に「ツアー申し込み完了メール」「お名前」を確認させていただき、ご乗車ください。



気仙沼プラザホテルは、気仙沼名産のフカヒレをはじめ、アワビ・メカジキなどの新鮮な海の幸と、地下1,800mから湧き出る天然温泉が堪能できるホテルです。
気仙沼湾を見渡せる高台に建っているため、景色が素晴らしく、夜には黄金にライトアップされた港も見ることができます。


黄金のフカヒレを含む、旬の海産物が楽しめます

気仙沼湾を見渡しながら入れる露天風呂

落ち着いた空間でゆっくりとおくつろぎください

黄金の夜景が見える内湾エリアへも歩いて約10分


ナイトタイム
ナイトタイムはみしおね横丁もおすすめです。
みしおね横丁は、2019年にオープンしたトレーラーハウス型の飲食店街(横丁)です。
ホテルから、港のライトアップを見ながら10分くらい歩くと、みしおね横丁が見えてきます。

横丁内には、メキシコ料理店やインドネシア料理店、沖縄料理、ラーメン、BARなど、バラエティに様々なお店が集合しており、バーホッピングが楽しめます。


みしおね横丁 Facebookページより引用

みしおね横丁 Facebookページより引用


アーリータイム
アーリータイムなら湾内散歩
朝早く起きて内湾エリアを散歩すると、旬の魚介類を水揚げする様子や威勢のいい掛け声など、港町ならではの風景を楽しむことができます。

また、11月頃になると、冬の到来を告げる気嵐(けあらし)という自然現象を見にくるファンも多いです。
気嵐は条件が良くないと見られませんが、幻想的なこの景色は時間も寒さも忘れて魅入ってしまうほど。


夏は鰹、秋は秋刀魚など(引用:宮城県観光課)

気嵐の幻想的な風景(引用:気仙沼観光推進機構)



散歩の後は、ホテルに戻って朝風呂に入り、朝食をとって一休み。
10時までには片付けを済ませ、チェックアウトをしてください。

8:コースポイント(男山本店 酒造見学、ペアリングランチ)


2日目のスタート
10:00
10時までには片付けを済ませ、チェックアウトしてロビーに集合してください。
ここから、歩いて気仙沼の街を散策していきます。


男山本店 酒造見学
10:30
最初の目的地は、1912年に創業した気仙沼の老舗酒蔵「男山本店」での酒蔵見学します。
ホテルから男山本店までは、歩いて10分程度です。
港町の雰囲気や潮風を感じながらゆっくり歩いていくと、男山本店が見えてきます。

創業100年をこえる老舗酒蔵・男山本店では、昔ながらの製法でつくる「気仙沼男山」や、海産物に相性がいい「蒼天伝」、日本酒ベースで仕込まれた果実酒など、様々なお酒があります。
まずは店舗スタッフのガイドのもと酒造りの現場を見学し、日本酒の奥深さを学びます。

見学後には、男山本店で造られたお酒の試飲を楽しむことができます。
1つ1つ説明を受けながら飲み比べることで、個々の特徴や違いがわかり、自分にあった1本を見つけることができるでしょう。
ほとんどのお酒は物販スペースで購入が可能ですので、気に入ったお酒があればお土産にどうぞ。


ペアリングランチ
12:00
次の目的地は、2018年にオープンした気仙沼市の内湾観光施設「迎(ムカエル)」にある飲食店「91(nine one)」です。
男山本店から91(nine one)までは、歩いて5分程度です。

91(nine one)では、気仙沼で採れた海産物や野菜をふんだんに使った料理に、同じ水や空気を吸って造られた男山本店のお酒を合わせたペアリングランチを楽しみます。(お酒が苦手な方や未成年の方にはノンアルコールドリンクをご用意いたします。)

晴れていれば、テラス席で海を見ながらの食事も可能です。
開放的な雰囲気で、ゆっくり食事を楽しんでください。

9:コースポイント(内湾散策、買い物)


内湾散策、買い物
13:00
食後は、内湾エリアで散策や買い物をお楽しみください。
内湾エリアは、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域の一つでしたが、現在は復旧・復興が進み新しい気仙沼の顔としてリニューアルされました。
グルメやショッピングだけでなく、ラジオステーション、コワーキングスペースなど地域交流の場としても活用されています。
また、海側に設けられたテラスからは気仙沼湾が一望でき、フォトスポットとしても人気があります。


13:49
内湾のすぐ近くにある南町バス停から、市民循環バス(反時計回り)で気仙沼駅まで移動します。
気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」が目印です。
※天候や交通状況により時間が多少ずれることがあります。
※この区間のバス代(大人:200円/1名、小学生以下:100円/1名)はツアー料金に含まれておりません。各自お支払いください。

10:気仙沼駅〜一ノ関駅への移動(JR大船渡線)


14:15
気仙沼駅から、JR大船渡線(一ノ関行き)に乗り、一ノ関駅へ移動します。
JR大船渡線 気仙沼行きは、3番・4番線ホームです。
※JRパスを持っている場合、チケットは必要ありません。改札口にて、JRパスを駅員さんに見せてお通りください。


一ノ関駅(14:21出発)→気仙沼駅(15:40到着)

一ノ関駅到着まで約80分。
昨日の電車よりも少し早い時間なので少し違った風景を見ることができます。
春はピンク、夏は緑、秋は赤や黄色、冬は白、同じ場所でも季節によって色が変わり、全く違う景色に見えるのが日本の魅力です。

15:40
一ノ関駅到着
ここでツアーは解散となります。
お疲れ様でした。

11:解散場所(一ノ関駅)から次の目的地へのアクセス

一ノ関駅からは、東北新幹線を使って、東京や仙台、盛岡や函館など、次の目的地へ移動することが可能です。
※時期や状況により、時間が変更になる場合がございます。最新の情報は一ノ関駅にてご確認ください。

東北新幹線:仙台・東京方面
一ノ関駅(15:50出発)→仙台駅(16:22到着) / 東京駅(18:04到着)
東北新幹線:盛岡・函館方面
一ノ関駅(16:14出発)→盛岡駅(16:54到着) / 函館駅(20:20到着)

産金の地「みちのくゴールド」​ 黄金ふかひれと金の文化・歴史を巡る旅​​​

このツアーでは、「金」をテーマに、​一ノ関と気仙沼をつなぎ、​日本の歴史・文化、自然、食の奥深さを学び、堪能するツアーです。​
移動距離が長いため、少し移動に時間がかかりますが、それ以上の喜びや楽しみがいっぱ詰まっています。
まだ見ぬDEEPな東北を体験し、最高のロケーションでたくさん写真を撮ってください。

ツアー詳細・購入はこちらから

262 views

Comment On Facebook