東京にある青森のアンテナショップに行ってみた

東京にある青森のアンテナショップに行ってみた

本日は「青森の特産品センター」にお邪魔いたしました。

本日は青森のおいしいものを東京からお伝えしたいと思います。

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ポイント1:青森と言えば、王道「林檎」!

 

青森を代表する林檎を素材に、様々な商品が作られています。

NHK連ドラの「マッサン」でも取り上げられ「アップルワイン」は、

リンゴの甘味をしっかり活かして作られた果実酒になります。

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林檎を丸ごと使われた「全国菓子博会長賞受賞」したアップルクーヘンも店頭の人気商品になります。

その他、テレビ番組で紹介された「リンゴバター」や、

観光客に人気のフリーズドライ製法で作られた「ソフトリンゴ」も並んでいます。

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ポイント2:ニンニク生産量を全国第一に誇る青森!

 

リンゴ以外にも、生産量が全国一位を誇るニンニクがあります。

その中で注目すべきのは「熟成黒ニンニク」になります。

白いにんにくを高温、高湿という一定の環境に3〜4週間置くことで、

熟成して黒くなるのです。熟成して黒くなったにんにくは糖度が増え、

まるでドライフルーツのような食感に生まれ変わります。

食べる瞬間は甘酸っぱい香りが広がり、

ギョーザや焼肉を食べたあとのようなにんにく臭さはありません。

免疫やアンチエイジングなどの効果が期待されている黒ニンニクを是非ご賞味あれ。

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青森のご当地ドリンク―「タッコーラ」を発見しました。

ガーリックとコーラで作られたこのドリンクは人気のご当地アイテム商品であり、

東京での入手はこのお店だけで可能!?

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ポイント3:量り売り!十三湖産の「大粒・活しじみ」

お店で一番人気商品なのは、十三湖産の「活しじみ」となります。

津軽半島北西に位置する十三湖は、岩木川と日本海が交わる汽水湖で、

日本有数のしじみ産地として知られています。

十三湖のしじみは、アルコール分解酵素を活性化させると言われている成分が多く含まれています。

色艶味や食感だけでなく、成分的にも十三湖産大和シジミは優秀です。

こちらの店では量り売りで買うことができます。

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青森ならではのおいしいものを食べたくなったら、

是非「青森の特産品センター」に寄ってみてください。

青森のご当地が東京でも味わえますよ。

 

店舗情報

HP:http://aomori-shop.com/

住所:〒104-0041 東京都中央区新富1-3-9東光ビル1F

TEL  03-5540-7311

営業時間 平 日  10:00 ~ 18:30
土曜日 10:00 ~ 15:30

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